燕市の防災について

分水ロータリークラブの例会で

燕市の防災について講和があった。

昨年の水害の話が勉強になった。

例えば、あの時長野で千曲川が決壊したの下流域の燕市は助かったみたいな話があったけど

それは間違いで、長野で決壊してもその水はすべて下流域の信濃川に流れ込むので

全く関係ないことを教えていただきました。

それから、長野で大雨がふると分水に来るまでに１２時間あるので

その間に避難準備をすればいいと。

この次からは、もう少し早めに新車や中古車、お客さまのお車を避難させようと思いました。