国家公安委員長
2019年 07月 19日
犯人も捕まったようだ。
京都で起きた事件なので京都府警が中心になって全容解明に向かうのが
普通の事件の場合だが、
総理は国家公安委員長に全容解明を依頼した。
今日になっても犯人にが誰なのか一切報道されていない。
最近のマスコミの傾向として
犯人が日本人である場合にはすぐに名前が出てくるが
韓国人や中国人の場合は、なかなか名前を出さないことがある。
また、犯人が韓国人や中国人の場合は事件をちいさくみせるような事件名になることがある。
最近では靖国神社のトイレで韓国人が爆発させた事件では
マスコミは靖国神社爆発音事件といっていた。
今回、マスコミは京都アニメ火災と報じているが
国家公安委員長が担当ということはテロと位置付けてもいいのだと思うが
事件名の部分と犯人が誰なのか出てこない部分から
なんとなく、想像してしまう。
小さなことが気になってしまう、悪い癖である。