商店街活性化アイドル「縦列」
2019年 01月 13日
まじめそうでまじめでないのでご勘弁を!
今、ちょっと話題のスーパー銭湯アイドル純烈は
ターゲットを絞り込んでの活動は
経営の参考になる。
ある特定の競争相手のいないニッチな市場で勝つことは
とても経営上大事な考え方である。
ほとんどの企業は予算もあまりないので経費を抑えながら
利益をだしていくためにも
自分が戦う市場を考えるなければならない。
そこでスーパー銭湯アイドル純烈に対抗するアイデアを
考えてみた。
駐車場があまりない商店街で路上駐車しないといけないような商店街を
中心に回るユニット「縦列」
純烈みたいにお客様に近いことをアピールするのに
縦列駐車の手ほどきをしてあげるサービスあり。
昔、分水の町中にスーパーがあっった時そのスーパーのまわりに車や自転車がいっぱい止まって
通行が不便になり町の人はその渋滞がなければいいのにと思った。
だけど、スーパーがなくなり渋滞もなくなったら町の中が寂しくなった。
商店街活性化アイドル「縦列」によって地域の活性化が図れたら
おもしろいのかもしれない。