ものづくり補助金
2017年 12月 17日
昨日のメディアの発表によれば、
(1) 公募開始時期: 平成30年(2018年)2月中(予想)
(2) 補助上限: 原則 1000万円
(3) 補助率
何等かの条件が課されるなど変更になるかも知れません(これまでは一律 2/3 でした)
(4) 「第4次産業革命型」:廃止
前回の公募の「第4次産業革命型」では、補助上限が3000万円でした。
(5) 「企業間データ活用型」:新設
次回の公募で新設される「企業間データ活用型」では、例えば3社で連携した場合、各社でそれぞれ補助上限が1000万円(3社では3000万円)となることに加え、1社あたり200万円×3社=600万円が上乗せされます。3社で得られる補助金はこの3社の連携企業体内で分配ができるということです。
(6) 専門家の活用
設備導入による生産性向上の効果を高めるため、「スマートものづくり応援隊」など専門家を活用する場合には補助上限額を30万円アップさせるということです。
(7) 認定支援機関(経営革新等支援機関)との連携
「認定経営革新等支援機関」との連携を要件とし、
(8) 経営力向上計画との関連
経営力向上計画の認定取得による措置に関しては、前回の公募とは異なるものになる可能性があります。
ものづくり補助金の公募開始を睨み、導入する設備の選定や経営力向上計画の認定取得の準備に早めに着手されることをお勧めいたします。
なお、今回(2018年)の補助金の事業名称は「ものづくり・商業・サービス経営力向上支援事業」とのことです。


