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昨日、国土交通省が発表自動ブレーキの安全評価の中に
なぜ日産車がなかったのか気になったので
まず、国土交通省の担当部署に聞いてみたら
今回の対象車は国土交通省が選定したのではなく
各メーカーからの申し出があった車を試験したとのことでした。
そこで、日産のお客様相談センターに質問しました。
なぜ国土交通省の28年度前期自動車アセスメントに申請しなかったのかを。
矢沢永吉をCMに登用し自動運転をアピールしてきたのに。
日産のセレナよりもかなり遅れて発売になったスバルのインプレッサが
評価されているということはセレナも申請しようとおもえば
出来たはずなのに。
なぜ?
朝一に電話しましたが
同じような質問がかなりあったらしく
今のところ調査中なので
わかり次第回答するとのことでした。
夕方、
回答は来週になりますという連絡がありました。
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12月5日
回答がありました。
「新車の販売時期等を考慮して見遅らさせていただきました。」
セレナはインプレッサよりも販売時期は早いのになぜ?
販売時期等を考慮してだけではいまひとつわかりにくいので
もう少し詳しく説明してもえあえませんか?
「今、お答えできるのはここまです。」
ということで
これについては、そういうことでした。