流されてやるつもりはありません。
2014年 08月 25日
どうやら新潟県の自動車整備業の一部にも
「アイス・バケツ・チャレンジ」が入ってきたようです。
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筋萎縮性側索硬化症 (ALS) の研究を支援するため、
バケツに入った氷水を頭からかぶるか、
またはアメリカALS協会(英語版)に寄付をする運動。
2014年にアメリカ合衆国で始まり、
Facebookなどのソーシャルメディアを通して社会現象化し、
他国にも広まっている。
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私が協力しない理由その1
これは米CIAがヒューマンコネクションのネットワークを
分析するために作られた「やらせ」ゲームである。
それにFacebookが協力した。
根拠は、下記にホームページ
難病ALSのチャリティ「頭から氷水」はどう広まったか--Facebook分析
私が協力しない理由その2
筋萎縮性側索硬化症(ALS)の発症はロックフェラー財団の生物学者が
1960年代にワクチン実験によってすでに
ワクチン内の添加物が直接の原因だということが分かっているわけである。
ALSのもっとも疑わしきはワクチン内のアルミだそうです。
だから、ワクチンをできるだけ打たないようにする事を周知させるほうが
適切と思われる。
ワクチンや薬でなければなおらないというイメージをこのキャンペーンで
うえつけられていると思う。
テレビでもそれらの事実(すでに発表されていること)は一切流さず
有名人が氷水をかぶっていることしか放送していない。
CM料を払ってくれる製薬会社等の
思惑にそっているような気がする。
なので私は
これに寄付するくらいなら
広島土砂災害に対する寄付とか
他の寄付で世の中に貢献したいと思います。
他の人がやったからという事で
流されてやるつもりはありません。
ということで
私は
アイス・バケツ・キャンペーンには協力しません。
*注意 今回のブログは私自身が協力しないことを述べているだけで
すでに参加された方やこれから参加しようとする方々に対して
批判等をするつもりはありませんので、誤解のないように
お願いします。