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中野自動車商会 中野忠浩のブログ(燕市)0120-559-154

新潟県燕市旧分水地区で50年以上営業している中野自動車商会の2代目のブログ。車検・鈑金・ロードサービス・バッテリージャンピング・保険修理・4輪ホイルアライメント・パンク修理


by 中野 忠浩
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原子力機構で放射性物質漏れについて

朝のニュースで

東海村の原子力施設で

放射性物質がもれ

作業員4人が2mSv(ミリシーベルト)を

被爆したと報道していました。

2mSをどれくらいの時間で被爆したのかまでは

報道されてなかったのですが

この2mSvがどんな数字なのか

検証してみたいと思います。

世界では、一人当たりの年間被曝量を

1mSv/年

なので年間でみれば2年分被爆したことになります。

しかし、こんなに単純ではありません。

年間に1mSvということは

1時間あたりになおすと

1mSv÷365÷24=0.000011mSv/時=0.11μSv(マイクロシーベルト)

が1時間あたりの基準値となるので

もし1時間以内に2mSvを被爆していたならば

通常の2×365×24=17520倍の被爆をしたことになります。

また、一般的な胸部レントゲンでは

0.05mSvの被爆になります。これは1瞬ですが

このレントゲンの放射線を40回連続で

あびたときの数値とひとしいともいえます。

事故の被害を大きく報道しないようにするためか

通常の放射線量と比較した報道ではなく

単純に2mSv(2ミリシーベルト)としか

ニュースにされてませんが

実は、とんでもないことが起きたことが

わかります。
by nakano-auto | 2013-05-25 08:28 | 放射線量測定サービス | Comments(0)