地獄極楽小路と行形亭

左の建物は、新潟県を代表する料亭の行形亭、この道を挟んで右側には、昔新潟刑務所が
あったことから地獄極楽小路と言われている。





行形亭の一番大きな庭









今回案内された部屋は竹の間



10代目のおかみと






行形亭でこの部屋だけ天井に絵がかいてあり、またつる科の植物で飾り付けされていて

庭から天井につるが伸びているようにみせている。

これは、商売繁盛の意味が込められているそうで

我々が、この部屋に案内されたことの意味を教えていただいた。


お風呂場、夏だけ入れるとのこと。