H24 タント エンジンかかりにくい

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初めてのお客様から

「エンジンがかからない」ので

何とかしてほしいとご依頼があった。

エンジンスターターをもってお客さまのご自宅へ行った。

念のため、今の症状を確認するため

スターターをつながずにエンジンをかけてみた。

すると、エンジンがかかった。

お客様に確認すると、

かからなくなる前には一度エンジンがかかったので

そのままバックで出ようとしたら止まってしまい

その後エンジンがかからなかったとのこと。

また、一ヶ月くらい前にバッテリーが上がったことがあるとのこと。

何度かエンジンをきっては掛け直したが

一発でエンジンがかかるというよりは

ちょっと始動までに時間がかかりすぎているような気がした。

お客様に確認すると

お客様も、そう思っていたとの事。

そこで、何か異常があるかもしれないので

点検させてほしいとお願いし

お車を預かった。

メカニックに始動不良をよく見るように伝えた。

ちなみに、メーターのエンジンチェックランプはついていない。

走行距離は約32000キロ。

お客様宅から会社までちょっとそうこうしただけなのだが

会社に持ってきたときには

始動性は正常になっていた。

そのせいか、最初社員からの報告で

バッテリーならびにプラグは異常なしとの報告があった。

何か必ずおかしいはずだとの確信があったので

その旨を伝えると

しばらく放置してからもう一度チェックすることになった。

メカニックが点検した中で

コンピュータシステム点検において

異常コードが出ていることがわかった。

異常コードは

エンスト検出、始動不良、アイドリング不安定の

3個検出された。

この後、メカニックがダイハツから聞いた情報によると

より始動性のよいプラグがタント用に改良されていて

プラグを交換することにより

改善することがわかった。

プラグはメーカーの保障修理で

交換しました。

きちんと原因がわかってよかったなと思いました。

それと、始動性が悪いもののそれと気づかずに

乗っている場合とかあるのかなとも思い

車検や点検時にメーター内のチェックランプが点灯していなくても

念のためチェックするようにしたほうが

いいのではとも思いました。
by nakano-auto | 2014-12-07 09:54 | ダイハツについて | Comments(0)

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