複合機のカウンター料金についての途中経過(2か月経過時)
2012年 09月 06日
今年の7月に、会社のコピーFAX複合機を入替ました。
機種は、シャープのMX2310F
この時、同じ機種で2つの会社から
見積もりを取りました。5年リースです。
A社
リース料 9555円/月 別途カウンター料金 モノクロ3円 カラー20円
B社
リース料 12945円/月 カウンター料金なし。
コピー機が壊れた時の保障は、A、B一緒です。
私は
カウンター料金がないほうがいいと思ったので
B社を選びました。
ちょうど、2カ月使ってみた時の使用枚数は、
モノクロ 2014枚 カラー 329枚
A社の場合、9555×2+2014×3+329×20=31732円
B社の場合 12945×2=25890円
差額は、マイナス5842円です。
まだ、初期導入時のインクはなくなってないので
インク代はかかりません。
仮にカラーコピーのカウンターが18円だとしても
5184円、カウンター料金方式に比べて
お特になりました。
導入時に、わざわざ高いリース料を選んで
失敗するのかと思っていましたが
2ヶ月で5000円以上のコストダウンが
出来ました。
なお、今回私が
お取引させていただいた
会社は新潟市にある
アドミックさんで
営業は坪谷さんです。
カウンター料金について
納得できない方には、この方式は
お薦めです。
これから、その後の経過についても
載せていきたいと思います。